実用的な英語を身に付けたいなら語学留学がピッタリ
敷地内では英語オンリー

予習・復習できる環境を
フィリピンのセブ島は英語圏でありながら日本人が留学しやすいですが、語学研修を受けるにあたり、どこで受けるのかは大きな問題です。一番大切なこととして、語学を身に着けるのが目的であり、海外で日本人とばかり交流を計らないようにすることでしょう。全寮制の所が多いですが、セブ島周辺の民家にホームステイするところもあり、敷地内で英語以外の使用を禁じているところを選んでください。理由として、授業で英語を話していてもそれ以外の場所で母語を使っては語学能力向上にならず、留学した意味がないからです。海外で日本人に会うと、つい話したくなる気持ちはわかりますが、語学研修に来ている以上、話す時には英語を使う規則のある学校を選びましょう。また、留学するにあたり自習環境が整っているところを選ぶことが、上達のポイントにつながるといえます。セブ島の語学学校の大半が、1日8から10時間ほどの授業を行っていますが、それだけで話せるようになるわけでなく、予習・復習が必要です。毎日学習するにあたり、予習・復習を徹底できる環境の整った語学学校に通うことで、語学を身に着ける力をアップできるでしょう。学校によって初心者向けから上級者向けまである為、口コミやカリキュラムの情報を確認して、自分の実力から選んでください。セブ島に留学する以上、自分の実力を高められる語学学校で研修を受けることにより、自分自身の実力をアップできるでしょう。